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「とりあえず、3分だけ鍛えよう」

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敗戦後に何を思う?

「越前、お前は青学の柱になれ」

とは、河川敷で行われた越前VS手塚の試合後に、手塚部長が越前にかけた言葉です。

これは、言わずとも知れた、アニメ「テニスの王子様」の中で出てくる名場面です。

どうも、そんな漫画のような熱い青春とは無縁だったバナナです。

5月は、たくさんの試合がありましたね。

野球では、地区大会の準決勝。

バトミントンでは、デビュー2戦目 男子ダブルス一部へ出場しました。

結果は言うまでもなく、全敗。

もちろん、悔しいですが、10代の頃と比べると落ち着いたように思います。

期待が大きすぎると良くない結果が出た時に立ち直れなくなるので、期待しないようにしていることが今と昔との違いではないかなと思います。

なぜ、負けたのか? 

野球では圧倒的な実力の差。バトミントンでは勝負弱さが出たような気がします。

実力差がはっきりあれば、そこまで悔しくはありません。気持ちの切り替えは早いです。

一方で、競った試合や自分の方が優位だった試合を落とすと結構悔しいものです。

バトミントンはそんな試合でした。

できることから始める

身体を鍛えるモチベーションはそこまで高くはないけれど、

中学生ごろから今も継続しているストレッチに体幹トレーニングを混ぜてみることにしました。

正面1分 左右1分ずつの合計3分間のトレーニングです。

体幹トレーニングをすると、疲れにくい身体になるようです。

正直、なんでもいいです。汎用性の高いトレーニングの方が応用が利くような気がします。

さらに、このトレーニングを30回こなすと、ご褒美としてカバンを買うことを決めました。

頑張りたいと思います。

闘う準備をしよう

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